2026/06/23

学習障害について

こんにちは!こどもサポート教室ハニカムです!                                       今回は学習障害(LD)についてお話をしていきたいと思います!学習障害と聞くと、「勉強が苦手」「努力不足?」と考える方が多いかもしれません。現在では学齢期の子どもにおいて5%~15%が学習障害と言われています。では学習が障害がどういったものなのか、子どもの悩み、アプローチ方法についてお伝えしていきます!

【学習障害とは】

知的に遅れは無いにも関わらず、読む、書く、聞く、話す、計算する、推論するなどの特定の分野の学習で困難を抱えることを指します。学習障害には次の3つが多く現れます。

読字障害(ディスレクシア):読み書きに困難を伴う障害

書字表出障害(ディスグラフィア):文章や文字を書くことが難しい障害

算数障害(ディスカリキュリア):数学的な計算や概念の理解に困難を感じる障害

それぞれ一つのみの発症もあれば、併発することも稀ではありません。それだけではなく、ASD(自閉症スペクトラム症)やADHD(注意欠陥多動性障害)を併発していることも多く、学習の難しさを上げている要因でもあります。

【悩み】

学習障害は小学生に入るまでは判断が難しく、特定の分野でできないことを除けば、発達の遅れは見られない為、「頑張ればできる」「怠けている」といったように周りから理解してもらえないケースが多くあります。見過ごされやすいことから支援の認知がされにくく、そこからお子様自身のモチベーションが下がってしまうことも少なくありません。

【アプローチ】

お子様自身「自分は勉強ができない子だ」と悲観的になっていることが多い為、まずは「ダメではないよ」と伝えてあげて、自己肯定感を育むことが大事になってきます。「何でできないの?」ではなく「今日はここまで出来たね」「前よりも早く進めることができたね」と安心できたり、やる気に繋がるような声掛けが向き合う上で重要になってきます。                      

実際に勉強をする際には学習時間を細かく区切り、子どもが飽きる前に小休憩を挟むことで集中が続きやすく、負担が減りやすい傾向にあります。                     

お子様が成果を実感しやすいように簡単な問題から取り組んであげると、「できるかも」と思いがうまれやすく、勉強に進むきっかけにもなるので焦らずに子どものペースに合わせ、学習へのハードルを下げることが成長への第一歩です!

【まとめ】

学習障害は努力不足ではなく、生まれつきの特性によるものです!お子様の困りごとに気づき早期にサポートすることでモチベーションを保ちながら力を伸ばしやすいです!               その他にも信頼できる学校の先生や地域の福祉課等にも相談することで、様々な手助けを得ることができます。沢山の人や機関で連携することで、生きづらさを感じないような環境を作り、子ども成長を促していくことが必要になります!

こどもサポート教室ハニカムでは月・火曜日は教室でクッキングや製作活動、室内運動を水・木・金曜日はフットサルコートでサッカーなど様々な活動をおこなっています。

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